会社沿革
- 昭和22年01月
安藤忠次郎が中国より復員後、名古屋市熱田区八番に安藤アルミニウム製作所を創業。
アルミ製の鍋、湯沸かし器等の家庭金物の製造販売。
- 昭和25年07月
有限会社 安藤アルミニウム製作所を設立。
資本金500000円。
- 昭和34年09月
伊勢湾台風によって壊滅的な被害を受ける。完全休業。
再建の道に三菱スクーターの鉄製部品の製造に転換。
- 昭和40年1月
本田技研のオートバイ部品の製造開始。
- 昭和45年3月
プラスチック部品の加工に進出。
- 昭和48年5月
フクビ化学工業との直接取引きを開始。
当知倉庫開設。
- 昭和61年7月
資本金500万円に増額。
- 昭和63年12月
有限会社アンドーに社名変更。
二代目代表に安藤和雄が就任。
第二工場を開設。
- 平成3年3月
三菱観光バス部品の製造を開始。
- 平成4年5月
トヨタ車体保冷車部品の製造を開始。
- 平成7年3月
ヤマハ玄関ドア枠(アルミ)の製造を開始。
当知倉庫を当知工場に。
- 平成12年10月
ソニー、シャープ、東芝のTV台部品の製造(ASSY)を開始。
ホシザキ電機の配膳車(アルミ樹脂巻き)の製造を開始。
- 平成18年5月
福島工業の業務用冷蔵庫部品の製造を開始。
- 平成19年4月
アルコニックス株式会社との取引き開始。
(トヨタ、クラウン、マジェスタのサンシェード(アルミ)加工)
- 平成24年11月
三代目代表に小島邦子が就任。
- 平成27年
タカラスタンダード、浴室部品の製造開始。
ホシザキ電機、業務用冷蔵庫の扉枠(アルミ)の製造開始。
- 平成28年7月
NC加工機(FBH-25AL-6T)1台増台。
- 平成30年2月
福島工業、業務用冷蔵庫の扉枠(アルミ)ガラス枠(樹脂)製造開始。
- 平成30年7月
NC加工機(FBH-25AL-6T)を旧型NC加工機と入れ替えで1台増台。
令和3年7月
フクシマガリレイ、滋賀工場、業務用冷蔵庫の扉枠(アルミ)、ガラス枠(樹脂)製造開始。